新・仮面ライダー SPIRITS -魂- 掲示板
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ネ
タ ば れ 対 応 で す 覚悟はしてましたが大首領は馬脚を消し、抗う者達は大きな「大きな」馬脚を現すことに。 最後まで抗い続けた烈師匠、そしてさらに…。 ヘビ女の「仕込み」も気になる中絶望感は高まるばかり。 ここからあとどれだけライダー・SPRITS側は脱落者を出すのか。 そんな中ついにZXと大首領の対峙。 大首領圧勝の可能性をライダー・SPRITSは、村枝先生はどう覆すのか、覆せるのか。 次回以降ますます苛烈な戦いになりそうです。
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余りにもショックな負傷。
もうやめてくれ。と心の中で叫んでしまう。 村枝先生に問いたい。何故ここまで彼等を壊してゆくのか。 しかし作品としての巧さかな。 ある意味神々しくて(神なんだけど)畏怖すら受け入れていたJUDOを 初めて憎いと心底思った。 今まで敵キャラに怖いとか忌々しいと思った事はあったけど 憎い！はなかったなぁ。 そう考えると久しく忘れていた感情を呼び起こされたんだと思う。
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>Renさん
それは憎しみというよりも「怒り」だと思います。 いわゆる「それぞれの正義」を示す事が当たり前となり、ショッカーでさえ「ショッカーのやり方で人類の自由や平和を守ろうとしていた」という理念が派生作品で語られてもいますがはたして「それだけでいいのか」。 どんなにその前には非力であろうとも怒らねば、抗わねばならないものがある。 本来ショッカーを始めとする「悪の存在」はその象徴であり、今回のJUDOの所業はそれを改めて見せつけたのかも知れません。 まさに「悪役の非道や所業が強烈だからこそ正義をなそうとする側の存在が光る」と言う所です。 ただ悲しきかなJUDO視点からすればZX以外は歯牙にもかからぬ存在…。 せめて今は 「毅然と悪意にあらがう存在としての主人公が輝いてこそ悪意の深さもまた…」 と言えるほどのものを、 「理不尽な悪意に怒り、抗い、勝利するための魂」 を示すためにあえて今回の衝撃展開を入れたと信じこれからの戦いを見守りましょう。
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烈師匠渾身の一撃はどちらに「馬脚」を見せるのか、追い込まれている感じの強いライダー＆SPRITSの反撃は。
そしてがんがんじいの命運は。 今月もまた春の嵐の予感です。
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ネ
タ バ レ 対 応 で す 入院中の第10分隊のやり取り、改めて今戦っているメンバーが「SPRITS最後の戦い」であることを感じます。 そしてゴードンの変わらぬ厳しさと義理堅さも。 その一方がんがんじいに不穏な影が…調べればヘビ女の本領発揮となりそうです。 「つかの間の平和」…ライダー達は何度その言葉を突き付けられてきたか。 それでも戦うのが彼らとしてもこちらもまた厳しいものを感じます。 しかしデルザーの望む世界が来るべきなのか？その答えは今さら野暮でしょう。 そして文字通りの「馬脚を露す」展開、果たして次回馬脚を現すのは大首領かそれとも…。 次回もライダー達には厳しい戦いになりそうです。
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「神」に見初められ「神」に力を授かり…そして「神」に弄ばれた男がもう一人。
そんな「彼」の一針の行方はいかに。 そして「神」と「魔人」に抗う「魂」の戦いの行方は。 今回も心を据えてカウントダウンです。
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ネ
タ バ レ 対 応 で す ライダー対デルザーの決戦の前ではSPRITSと言えどもはや支援にならない状況・「せめて魂だけでも」の精神の重みともども反動大のスーツをまとい戦う滝の覚悟がより強く感じられます。 そしてニードルこと烈師匠、それこそ結城や三影と同じような立ち位置にあった様ですがウェイとともに文字通り一矢ならぬ「一針」報いる戦いの行方はいかなるものか。 願わくばその針が大首領という存在を砕く「一穴」にならんことを。 しかし彼の本名、ついついあの伝説の宇宙刑事を思い出してしまうのはサガでしょうか。
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弟子の呼び掛けに、師匠は応える事が出来るのか?
一方でライダー達とデルザー軍団との戦いは? [○ーツ x ○バイス]バトロワ映画(2022)を数日前に円盤で見ましたが。 物語途中で画面にチラッと見えた文字が気になって、コマ送りで確認したら、画面前で手を打って爆笑してしまいました。 こういうお遊びもあるから面白い…。 ヒント[落下してきた標識] 皆さんが既にご存知だったら、余計な話でしたね。 楽しい気分のまま、カウントダウンです! !
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↓の挨拶が何か妙な事になっていますが…。
2024年の幕開けはどんな展開になるのでしょうね。 長期連載20数年？ なぁに、こちとら他にも40年以上付き合っている漫画作品もあるんだから、まだまだ大丈夫！ さあ、皆さん、カウントダウンだ！！
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今年の「お年玉」はかなりハードなものになりそうですがそれもまた決着への道のり。
長きにわたる連載を有終に導くための積み重ねがより良きものであることを願いつつカウントダウンです。
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明けましておめでとう御座います。
再び辰年
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続き
再び辰年が
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ネ
タ バ レ 対 応 で す .人にはないものが見える事は時とせずとも悲劇をもたらす事がある…ニードルもまたその一人だったようですね。 見えざる流れを見てしまったがゆえに大首領に見出されてしまいその結果ああなったと。 気の流れを刺激することで変異させると言うのは結構色々な創作で見ますがその流れがまた一つ、ですね。 （某バスケ漫画の作家さんも気の流れを操る事で様々な人間に化けるトラブルシューターの漫画を描いていたり） ふとボタンのかけ方次第では色々な意味でスーパー1も危なかったかもと思えてしまいます。 そんな彼が記憶を取り戻した後の展開・やはり前向きなものとは言いにくそうですがZXの感じたものがどう影響していくのか。 そしてニードルが最後の瞬間何を得るのか。 今度の「お年玉」は改めてハードなものになると感じます。
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デルザー軍団の復活は、TV本編でも一体一体が強力だっただけに、また大変そうで。
ただ、気になるのがジェットコンドルが「借り」と言っている事。 一度は満足して死んだ、という事で、何かしらの助けになってくれたりするのでしょうか。 そして語られ始めたニードルの過去。 そういう「人間」の時期もあったんですね。 そしてまさかの「バダンに最初に認められた人間」だったとは。 …だからかなり以前のバダン側の回想で、 フレイ『聞いたかい、僕らの長はニードルに決まったらしいよ』 ペガ『へえ、俺は別にいいけど』 サラマンダー『ち…俺は気にいらねえ』 という会話があったワケですね。 仮面ライダー側だけではなく、また話が広がりそうです。 「師匠」と呼ばれるキャラがいると、 『この馬鹿弟子がぁ！！』と返していた方を思い出します。 ウェイとの話も、暗闇大使をああしたという話も、きっちりと描いていただきたい。 色々な話に期待しつつ、カウントダウンです。
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ライダー対デルザーの総力戦・ライダーが勝つとしても大首領前に相当消耗は覚悟かもしれませんがどうなるか。
滝達もなんとか最後まで見届けられますようにの一言です。 ニードルの過去・かつての名前はどこかヒーロー然としていますがそんな彼がいつ神に見出され、もしくは「魅入られた」のか。 今回のお年玉はカタルシスには乏しい反面かなり「深い」ものになると感じさせつつカウントダウンです。 >fujisannreiさん そういえばあちらの師匠も「義憤」ゆえに神ではなく魔に魅入られたといえます。 ただぎりぎりの一線で魔に堕ちきってはいませんでしたが。 ニードルの過去とその末路、来年度前半の大きな見せ場になりそうです。
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再生バダン怪人をしのいだあと今度こそ最後になるであろう再生デルザーとの戦い、大首領前の消耗がかなり厳しくなりそうなライダーの戦いはいかに。
そしてやはり崩壊を始めているニードルとウェイの決着はいかに。 長期連載ゆえの過酷さをこらえつつ描き続ける村枝先生の筆はいかに。 今はただカウントダウンです。
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またデルザー？散々引っ張ったやん
ストロンガー本編じゃ比べ物にならんくらい活躍してチんだやん。 バダン怪人だって三回目やで？ 遂にゼクロス本編と同じシチュエーションやったから しゃーないかなーと思うたけど ココでデルザー復活はマジ萎える↓ ホントしつこい。 JUDOて手駒繰り返しで大した部下揃えてないよなww
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またしても登場のデルザー・確かにSPRITSが1号～ZXまでのライダーのオマージュであるがゆえの難しさという所かもしれません。
あの摩天楼の再会からかれこれ22年。村枝先生もまた苦闘の中で描いておられる事と思いますが本当にまたしても登場したデルザーをどう捌くか、これが本当に秒読み迫る大首領との決戦の命運を決める…かもしれません。 そしてやはり崩壊の始まったニードル、ウェイとの因縁をどこまで描き切りどう落としどころをつけるのか本当に気になります。 改めて村枝先生なりの「命を示す」あり方、しかと見届けたいものです。
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確かに、先生の描いた仮面ライダー達は
昨今の映画でゲスト出演した昭和ライダーのそれよりも 仮面ライダーを知り仮面ライダーを描いたと思ってます。 ウェイとニードルの結末も楽しみです。 22年経ったんですね。 あの1巻コミックスの表紙と1話の衝撃のまま、今も続いてます。
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めぐってきましたカウントダウン。
悪意に身をゆだねる・ゆだねざるを得ない者たちの掌で戦い続けるライダーたち。 ライダーは、人類は、そして村枝先生は果たしてその「試し」をも超えるものをどう示すのか。 今はただ見守りつつカウントダウンです。
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タ バ レ 対 応 で す 表紙から続くルリ子さんたち留守番組の愚痴・佐久間本部長から託された装備をまとう滝にやはりというか結城の応用の装備で挑むウェイ…「生命を示す」その時に何をなすのか今は待つのみです。 三影とシャドウのやり取り、「今」を考えるとかなり痛烈な正論にも感じてきますが「人の本質は邪悪」と悟らなければならかった者とそもそも人ではない悪意の者がからめばこのやり取りも無理はないと。 大首領を今は封じる「純粋な欲望の化身」であるニードルといい彼らからすればライダーたちは「間違った選択と行動」をとっているのでしょうが…。 「人の数だけ正義や真実がある」のならば彼らの語り信じる視点だけが「唯一の事実」ではないことをライダー、そして人類はどう示すのか。 ライダー・人類・そして村枝先生の「人類を守る」戦いは過酷なものになりそうです。
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いよいよ始まる決戦の序章・ライダーファンなら燃えずにいられない変身・名乗りを狼煙にどんな戦いが待つのか。
今は「しばしの傍観」を決め込んでいるであろう大首領の動向も気になりますがとりあえずはライダー対再生怪人の激闘にカウントダウンです。
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